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脊柱(キー)パカパカの見た目が悪い・・・?
侍には脊柱に似た「鍵(キー)」が体の中心にあり、「パンドラの箱」を開けるためには選ばれし7人の侍の鍵が必要。
出典 読書シンドローム
鍵は出し入れすることができるが、その様子はかなりキモイ。笑
出典 読書シンドローム
やっぱりカツ八がでかい
リクエストほっぽいてカツ丼は勇を失いすぎる…
出典 あにまんch
アンに料理を頼んでおいて外食で済ませる思いやりのなさに読八の間では八八偽物説がでていた
出典 ニコニコ大百科
八八「必殺技使ったからエネルギーが足りない」
アン「何か料理作りましょうか?」
八八「うな重スキヤキ天ぷら刺身シャブシャブ」
アン「レシピ調べて……食材も買ってきて……」
八八「あ、外食で済ませたからもういらねーわ」
好意的ではないにしろ割りと柔らかい雰囲気だったのに一気にストレートに貶されるようになったし
ほとんど虚無だったヒでも批判の声が増えまくった
絵は上手いが見づらいとの声も・・・
話数が進むにつれ良くなってきたという声が多いです。
(作画は大久保氏が担当しているがネームは岸本氏が切っている)
主人公の首が飛んでしまう…
鬼滅の黒死牟さん
鬼滅コラ
しかし、徐々にそのシュールな世界観に魅了される者が現れ始める
最初のほうは「読みにくい」「これから面白くなりそう」「説明が…説明が多い」「世界観はいい」「夢野カケラ先生みたい」「これでジャンプに足りないものが揃った!」など賛否両論でした
現在は「キーキーうるさいですね」「勇を失ったな…」「うるせえワクワクしろ」「説明が…説明が多い」「その状況を説明する前に今の銀河について説明しなければならん」など愛好家が増えてきた感じがします。
やけに回りくどい台詞まわし
解説が多い割によく分からない専門用語の数々
そもそも言葉のチョイスがなんか変といった理由から、毎週のように読八の腹筋を散体させる
出典 ニコニコ大百科
日常会話に使える会話定型なども作られ始める
用語集
【賞賛】→その◯◯…間違いない…夜叉様の一番弟子にして金剛夜叉流免許皆伝 狛犬のホルダーを連れ流離の一匹狼と呼び称される侍…(単行本版)
その◯◯…間違いない…夜叉様の一番弟子にして金剛夜叉流ニ代目 狛犬のホルダーを連れ流離の一匹狼と呼び称される侍…(掲載時版)【高揚】→ワクワクしかしねぇー!
【宣戦】→待っていろ―――◯◯!!
【情け】→もう…散体しろ!
【怒り】→それが◯に対する口のきき方かァ!!!
【感動】→勇を見た
【失望】→勇を失ったな…
【逃避】→…その説明をする前に 今の銀河の状況を理解する必要がある
【宣告】→少し長くなるぞ
【理解】→なんとなく話が見えてきましたよ
【釈明】→いや…◯◯はものすごく時間がかかるのだ出典 あにまんch
【謝罪】→実はこっそりカツ丼と◯◯のセット食べちゃいました!
【提案】→オレも◯◯◯ていースか?師匠
【承認】→(やっと)らしくなってきたな◯◯
【勝利】→祝!勝利!(生首だけど―…)
【願望】→◯◯がいいです(スッ…)
【驚愕】→ついに―――目覚め始めたか…◯◯!
【激励】→ナイス◯◯!!
【不慮】→ここで来たか!!
【感想】→お前 やっぱりいい奴だな
【不屈】→◯◯されたかどうかはオレが決める事にするよ出典 あにまんch
1(中)お前は結論を急ぎすぎる
2(遊)爆発して死ぬのに?意味ないよ
3(捕)半分は当たっている 耳が痛い
4(二)師匠がどう思おうが失望されたかどうかはオレが決める事にするよ
5(一)その説明をする前に今の銀河の状況を理解する必要がある
6(左)勇を失ったな
7(三)散体しろ!
8(右)やっとらしくなってきたな
9(投)よかったな で…それが何の役に立つ出典 いま速
打線
こういうのナルトスっぽくてワクワクしかしねぇー!
出典 あにまんch
形成されつつあるサム8ワールド
アタは八丸を捕らえるため、八丸の住む星へとやってきます。他の漫画と違うところは、八丸を探すシーンで3週終えるところです。アタで終わるシーンも含めれば5週使っています。
いつ面白くなるんだと思いながら読んでいた読者が、約1か月もの間「八丸はどこだ」「お前が八丸か」という話を見せられたのです。
この通常の新人ではなしえない連載方法から「今週もどこ八で終わった」「まだ見つ八しないのか」「どうなってんだ岸八」という意見が出始めたため、現在の「読八」「ガチ八」「考八」「編集八」「アタ八」といった「○○八」という言い回しが生まれました。
その後、日常で使える語録も増え、現在の八丸ワールドが出来上がっていったというわけです。